Zilch/3・2・1歌詞和訳ろざ ver.(#9-12)
2007年 04月 05日
FUCTRACK #6
※俺はどうしようもないロクデナシ
支配力の権化 人さまの世界じゃさしずめ野獣だろ
欲望だけの石工職人
俺をじらして、喜ばせて、でも信じなくていいんだ
俺はあんたのすんごい所を 吸って ヤッちゃう… タトゥーにかけて
俺を欲しがれ、絞り取れ、でも信じるなよ
あんたのどこもかしこも真っ二つにしてやるんだから
♯俺は蚊になりたい
俺は蚊になりたい
俺は蚊になりたい
※
キスして さげすめ 俺が恋しかったって?
俺の写真を風呂場のドアに貼ったって? 俺の愛しい春売りおねーさん
喰らえ 殴れよ あんたが俺を創るんだ
そしてあんたの望み通りになりゃ どんなことしたって 日毎に
あんたがイヤになっちまうって分かるだろうよ
♯
俺たちゃ アコギな春売り野郎
俺たちゃ 強欲な資本主義者
“ヤッちゃって”
DOUBT
人は街を離れるもんだ もろい心なんか要らないんだ
己を見ながら 今彼女に殺ってもらえたらと思うよ
もしここで恥知らずってこと忘れて「ヤッちまえ」なんて思えたら
俺は只のケモノだろ
けどこの街で女無しでやってけた奴ってのを見た事ない
だから彼女が吸ったりナメたりしながら 下心に敏感になるんだよ
壊しちまえ 壊しちまうぞ このクズ野郎
そして俺は堕ちていく ほんとは望んじゃいないのに
お前の本能のせいでへとへとになって 気付いたら
犬のなりしたハイエナどもがうじゃうじゃいるんだ
お前をしゃぶって 死ぬまでしゃぶりつくしてやろう
その口が嫌なんだ 素敵で安っぽくて…ああ、知った事か
その口で「やめてよ」とかいいやがる 俺の事は信じちゃくれない
♯ ※信じるもんか お前なんか
感じないフリしやがって 初々しい新婚さんやってる場合か
※
なんで その気にさせといて叩きつけるような真似ができるんだ?
※
♭せっかくいい感じなのに あんまり怯えてるからしらけちまった
その声が嫌なんだよ お前の所へ堕ちてやる
分かってるくせに 彼女はその声を出そうとしない
彼女がカミソリで切りつけた 目玉のこの傷跡が嫌なんだ
まるでテーブルで踊る鬼っ子か 臆病な大統領様だ
俺には彼を見張れない
くそったれ この下着姿のバケモノ
地獄に落ちろ さもなきゃ俺が燃えちまおうか
お前に良く似た怪物にキスしたい
お前が応えてくれたら…たぶん俺はまだ若すぎるんだな
でももう一度尋ねてくれたら どうすりゃいいか言ってやるのに
※
俺のまわりを彩って いきなり全部取り上げるのかよ
※
あんまりあたしを呼んじゃだめよなんて言いやがった
※
♭
彼女の口が動いて うめき声がもれた途端 それが演技に見えてきた
♯
その口が嫌なんだってああ このクズ
お前の持って生まれたもんのせいでへとへとだよ
POSE
カウントダウンを遮った オリの中は寒かった
僕等は何故 キスをしながら嘘をつく?
欲望を押し殺した うざったい毎日
昼食に出たら大声でカウントしよう
分かってる これはクレオールの魂
真っ白な位単調で 君は僕を切りつけ ぶっ壊して 黙らせる
心の弱さを宝石みたいに大事に抱えて
彼女はとぼけてみせる 拒絶もするさ
彼女はウソをつくふりをしている
夜毎キモノダンサーにわれを忘れて 教えてよ なんで僕等は騙しあうのか
彼女はひたすら歩き続ける 己を語る事もなく
そして夜の悪夢の中で僕を無視する
※誰もがフリしてる 何かのフリをしている
〃 〃
そんな衝動にかられてる
カルマも今は無い ごらんよ 僕のそばへ落ちて這いずってるだけ
僕をぶっ壊した君に応えよう
銀の口よ あんたは死人を殺せるか?
教えてよ 僕のお守りになってくれるっての?
♯誰もが誰かになりたがる なにかしら輝かしく見える見せ掛けの世界
僕のCUCHARACHA お前に力を見せてやろうか
さあ 僕の欲しい物を与えにおいで
※
♯
※僕等はその鼓動を感じてる
その刺激を感じてる
EASY JESUS
フリーウェイを歩きながら 狂気が訪れるのを待っている
ラザロは起き上がり 処女(おとめ)はきつく俺を抱き締める
さあ お前を連れて行かせてくれ
偉大な御業(みわざ)を追い続けて 要る時に来てくれたためしねえだろ
あんたのデクの神様に話すなんてうんざりなんだよ
2000年も嘘つき続けて なにかの兆しを待っている
俺をいじめて お粗末な神様
俺を信じろ 〃
俺をいじめて 〃
俺をからっぽにしてよ 〃
俺を神だと思った方がましだって
あんたを どこまでも堕としてやろう
フリーウェイを歩いてる 月は沈んだ
星と語りながら陽が昇るのを待っている
月は沈んだ 月を見失った
俺はどす黒い闇とプラスチックのネオンが行き交うのを眺めてる
さあ お前を連れて行かせてくれ
フリーウェイを歩きながら 処女が輝きだすのを待っている
(今のあんたに俺が見えるか?)
実はいつだってあんたのデクの神様と話すのは気に入ってんだ
俺を信じたほうがましだろ
※俺を弄べばいい お粗末な神様
俺を喜ばせてよ 〃
俺をもてあそべばいい 〃
俺をからっぽにしてよ 〃
ラザロが起き上がる
※
フリーウェイを歩いてる
※
フリーウェイを歩いてる
俺を喜ばせてくれ お粗末な神様
ラザロが起き上がり よろしくやってる
俺を弄べばいいだろ 〃
あんたのデクの神様に話しかけてる
俺を信じろ 〃
俺を信じた方がましだろ。 神様。
※俺はどうしようもないロクデナシ
支配力の権化 人さまの世界じゃさしずめ野獣だろ
欲望だけの石工職人
俺をじらして、喜ばせて、でも信じなくていいんだ
俺はあんたのすんごい所を 吸って ヤッちゃう… タトゥーにかけて
俺を欲しがれ、絞り取れ、でも信じるなよ
あんたのどこもかしこも真っ二つにしてやるんだから
♯俺は蚊になりたい
俺は蚊になりたい
俺は蚊になりたい
※
キスして さげすめ 俺が恋しかったって?
俺の写真を風呂場のドアに貼ったって? 俺の愛しい春売りおねーさん
喰らえ 殴れよ あんたが俺を創るんだ
そしてあんたの望み通りになりゃ どんなことしたって 日毎に
あんたがイヤになっちまうって分かるだろうよ
♯
俺たちゃ アコギな春売り野郎
俺たちゃ 強欲な資本主義者
“ヤッちゃって”
DOUBT
人は街を離れるもんだ もろい心なんか要らないんだ
己を見ながら 今彼女に殺ってもらえたらと思うよ
もしここで恥知らずってこと忘れて「ヤッちまえ」なんて思えたら
俺は只のケモノだろ
けどこの街で女無しでやってけた奴ってのを見た事ない
だから彼女が吸ったりナメたりしながら 下心に敏感になるんだよ
壊しちまえ 壊しちまうぞ このクズ野郎
そして俺は堕ちていく ほんとは望んじゃいないのに
お前の本能のせいでへとへとになって 気付いたら
犬のなりしたハイエナどもがうじゃうじゃいるんだ
お前をしゃぶって 死ぬまでしゃぶりつくしてやろう
その口が嫌なんだ 素敵で安っぽくて…ああ、知った事か
その口で「やめてよ」とかいいやがる 俺の事は信じちゃくれない
♯ ※信じるもんか お前なんか
感じないフリしやがって 初々しい新婚さんやってる場合か
※
なんで その気にさせといて叩きつけるような真似ができるんだ?
※
♭せっかくいい感じなのに あんまり怯えてるからしらけちまった
その声が嫌なんだよ お前の所へ堕ちてやる
分かってるくせに 彼女はその声を出そうとしない
彼女がカミソリで切りつけた 目玉のこの傷跡が嫌なんだ
まるでテーブルで踊る鬼っ子か 臆病な大統領様だ
俺には彼を見張れない
くそったれ この下着姿のバケモノ
地獄に落ちろ さもなきゃ俺が燃えちまおうか
お前に良く似た怪物にキスしたい
お前が応えてくれたら…たぶん俺はまだ若すぎるんだな
でももう一度尋ねてくれたら どうすりゃいいか言ってやるのに
※
俺のまわりを彩って いきなり全部取り上げるのかよ
※
あんまりあたしを呼んじゃだめよなんて言いやがった
※
♭
彼女の口が動いて うめき声がもれた途端 それが演技に見えてきた
♯
その口が嫌なんだってああ このクズ
お前の持って生まれたもんのせいでへとへとだよ
POSE
カウントダウンを遮った オリの中は寒かった
僕等は何故 キスをしながら嘘をつく?
欲望を押し殺した うざったい毎日
昼食に出たら大声でカウントしよう
分かってる これはクレオールの魂
真っ白な位単調で 君は僕を切りつけ ぶっ壊して 黙らせる
心の弱さを宝石みたいに大事に抱えて
彼女はとぼけてみせる 拒絶もするさ
彼女はウソをつくふりをしている
夜毎キモノダンサーにわれを忘れて 教えてよ なんで僕等は騙しあうのか
彼女はひたすら歩き続ける 己を語る事もなく
そして夜の悪夢の中で僕を無視する
※誰もがフリしてる 何かのフリをしている
〃 〃
そんな衝動にかられてる
カルマも今は無い ごらんよ 僕のそばへ落ちて這いずってるだけ
僕をぶっ壊した君に応えよう
銀の口よ あんたは死人を殺せるか?
教えてよ 僕のお守りになってくれるっての?
♯誰もが誰かになりたがる なにかしら輝かしく見える見せ掛けの世界
僕のCUCHARACHA お前に力を見せてやろうか
さあ 僕の欲しい物を与えにおいで
※
♯
※僕等はその鼓動を感じてる
その刺激を感じてる
EASY JESUS
フリーウェイを歩きながら 狂気が訪れるのを待っている
ラザロは起き上がり 処女(おとめ)はきつく俺を抱き締める
さあ お前を連れて行かせてくれ
偉大な御業(みわざ)を追い続けて 要る時に来てくれたためしねえだろ
あんたのデクの神様に話すなんてうんざりなんだよ
2000年も嘘つき続けて なにかの兆しを待っている
俺をいじめて お粗末な神様
俺を信じろ 〃
俺をいじめて 〃
俺をからっぽにしてよ 〃
俺を神だと思った方がましだって
あんたを どこまでも堕としてやろう
フリーウェイを歩いてる 月は沈んだ
星と語りながら陽が昇るのを待っている
月は沈んだ 月を見失った
俺はどす黒い闇とプラスチックのネオンが行き交うのを眺めてる
さあ お前を連れて行かせてくれ
フリーウェイを歩きながら 処女が輝きだすのを待っている
(今のあんたに俺が見えるか?)
実はいつだってあんたのデクの神様と話すのは気に入ってんだ
俺を信じたほうがましだろ
※俺を弄べばいい お粗末な神様
俺を喜ばせてよ 〃
俺をもてあそべばいい 〃
俺をからっぽにしてよ 〃
ラザロが起き上がる
※
フリーウェイを歩いてる
※
フリーウェイを歩いてる
俺を喜ばせてくれ お粗末な神様
ラザロが起き上がり よろしくやってる
俺を弄べばいいだろ 〃
あんたのデクの神様に話しかけてる
俺を信じろ 〃
俺を信じた方がましだろ。 神様。
by rosa_hi-ho
| 2007-04-05 00:25
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